
このような悩みについて解決できる記事を書きました。
美容師歴15年/都内美容室で現役stylistとして活躍中。ヘアケアマイスターの資格を取得中/福祉理容美容士資格取得。お客様とのコミュニケーションから得たリアルな声を活かし、豊富な経験と知識を織り交ぜた情報をお届けしています。
「髪が細く薄毛になってきた感じがする」「白髪が増え目立ってきた」「髪にハリや艶が無くなってきた」など、そのような髪についてのお悩みを相談をされることがお客様で多くいます。
そして、髪や頭皮、身体は何もしなければ年齢と共に良くなることもなく、月日が経つほど悪化していく傾向にありますよね。白髪や薄毛の原因には、加齢や遺伝だけでなく腸内環境が深く関わっています。
そこで、今回ご紹介する「白髪・薄毛の原因は腸の汚れ?腸と髪との関係性を現役美容師が解説」を読んだ上で、腸内環境を良くすること(腸活)を実践していただくことで、髪や頭皮だけでなく身体の悩みを解決できるようになります。
実際に、お客様や僕自身も腸内環境を良くしたことで白髪や薄毛、髪質の状態が良くなりました。特にこの美容師の仕事をしているとお客様の髪を長く担当させていただくのではっきりと髪の毛が変わった!と実感があったのを覚えています。
健康な髪を育てるための腸活習慣や腸活のポイントをご紹介していくので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
腸内環境と髪の毛の意外な関係?

腸活や腸トレの言葉をよく聞くようになりました。そして、「腸内環境が良い=健康」というのが共通認識であるんじゃないかと思います。
なぜ、腸を整えることが髪を艶(健康)にするか、どういうふうに関係しているかを簡単に解説していきます。
腸内環境と老化の関係
そもそもボクたち人間は、個人差はあるものの約37兆個の細胞でできています。
そして、老化の原因は、その細胞がさまざまな要因によってダメージを受け劣化してしまうのと細胞の入れ替わりがうまく働かなくなって細胞の数自体が減ってしまうことです。
肌や頭皮の細胞もこの原理と同じで老化してしまい白髪や薄毛、髪の艶がなくなっていきます。
細胞の劣化や減少を引き起こす最大の要因は活性酸素の発生です。その活性酸素の異常発生の90%が腸内で起きています。汚れた腸内では活性酸素が過剰に発生し、老化や病気を招きます。
そして、健康な細胞を生み出すためには食事で摂った栄養をきちんと分解して吸収することです。
細胞の劣化と減少…腸内での活性酸素の異常発生
健康な細胞を生み出さなくなる…腸内で栄養がきちんと分解・吸収されない
腸を整えることが、活性酸素による細胞の劣化・減少を防いで、健康な細胞を再生を可能にして、その結果肌や髪のダメージを修復することにつながっていきます。
艶髪修復へのプロセス
腸内環境を整えることが健康につながり、老化防止、肌や髪の毛のダメージを修復します。
腸内環境改善が艶髪へ導くプロセスを確認しましょう!

腸内環境の悪化が白髪や薄毛になる理由
腸は「第二の脳」とも呼ばれ、全身の健康を左右する重要な臓器です。腸内環境が悪化すると、体全体の調子が悪くなったり、髪の健康にも影響を及ぼします。
では、なぜ腸の状態が白髪や薄毛と関係しているのか、その理由を詳しく解説していきます。
活性酸素の増加
腸内環境が悪化すると、悪玉菌が増加し活性酸素が多く発生します。この活性酸素が色素細胞(メラノサイト)を傷つけることが白髪の発生の原因です。

毛母細胞が作り出す髪は元々白色で、その白い髪に毛根の色素細胞(メラノサイト)が合成した黒色のメラニン色素が埋め込まれることで髪が黒くなります。
加齢など様々な要因によって色素細胞の働きが衰えると、メラニン色素が生成されなくなって髪が白いまま生えてきてしまう
ちなみに、活性酸素は紫外線や血行不良、外気による乾燥や整髪料などに含まれる化学物質など多くの要因によっても発生します。
血液不足
腸には、栄養素の分解・吸収だけでなく血液をつくる働きがあります。そして、血液の役割のひとつとして体の細部まで栄養を届けることがあります。
艶のある健康な髪の毛は、髪を作り出す細胞の状態によって決まるので、必要十分な栄養を含む豊富な血液がないと艶髪はつくれません。

漢方の起源である中国医学に髪は血の余りなりという言葉があり、髪は血の余りからできていると考えられています。
生命に直結する心臓や肺などの重要な臓器に必要な栄養を届けて髪や爪などは残りの栄養でつくられます。
腸内環境が悪化すると、血液が腸で生み出されにくくなり、栄養と細胞の材料が頭皮に届けられず髪の細胞が生まれづらくなり白髪や薄毛、艶のない髪がつくられてしまいます。
栄養素の吸収不足
腸内環境が乱れると栄養素が吸収されにくくなります。そして、毛根部の細胞の劣化によりヘアサイクルも乱れやすくなります。
成長早期…新しい髪が生える時期
成長中期~後期…髪が太く成長する時期
退行期…成長のスピードが穏やかになり、髪が伸びにくくなる時期
休止期~脱毛…細胞分裂が止まり、髪が抜けていく時期

成長期の後で十分な成長期を経ずに退行期に入ると、髪が細いまま抜け落ちてしまいます。そして、周期全体が短くなって次の毛が生えてくるまで時間がかかり総本数が減ってしまいます。
このようなヘアサイクルの乱れが髪を細くし薄毛の状態にしてしまいます。
ホルモンバランスの乱れ
女性ホルモンのエストロゲンは、髪や肌にハリや艶を与える働きをします。
腸内環境とホルモンは密接に関わっていて、腸内環境が悪化するとエストロゲンの代謝異常が起こり、ホルモンバランスが乱れやすくなります。
女性ホルモンであるエストロゲンの分泌量は40代~50代にかけて急激に減ってしまいます。

腸内環境の悪化でホルモンのバランスが乱れると、さらに女性ホルモンの低下により薄毛が進行しやすくなります。髪の毛が全体的に薄くなりボリュームがダウンし、頭皮が透けて見えやすくなります。
腸について詳しく知ろう

腸は食べ物を消化・吸収するだけでなく、健康や免疫機能、精神状態にも深く関わる重要な器官ですよね。
そこで、腸の仕組みをもう少し詳しく見ていきましょう。
腸内フローラ
腸内細菌は約100兆個存在するといわれ、ボクたち人間と共生関係にあります。腸内細菌は非常に重要で腸内の環境を左右し、食物から取る栄養素を餌に発酵することで増殖したり、様々な代謝物を生成することで人体の機能に大きな影響を与えています。
この腸内細菌は腸の壁の粘膜にびっしり住んでいるため、まるで御花畑のように見えることから腸内フローラと呼ばれます。英語でフローラ=お花畑ですね。
この腸内フローラは、健康・美容・精神の安定に大きな影響を与えます。
腸内環境が良い状態というのは、腸内細菌のバランスが整い腸の働きがスムーズに機能している状態を指します。
つまり、腸内環境を整えることは、体全体の健康を守るためにとても大切なのです。
腸内細菌の種類とバランス
腸内フローラを構成する腸内細菌には、大きく分けて3つの種類に分類されます。
- 善玉菌…腸内環境の維持に役に立ち、人の体に良い働きをする菌群
- 悪玉菌…代謝により有害な毒素を作り、人の体に悪い働きをする菌群
- 日和見金…善玉菌・悪玉菌の両方を含む菌群で優勢な方に味方する
この善玉菌、悪玉菌、日和見菌の3つの細菌のバランスがとれている状態が腸内環境が整っているということになります。
理想的なバランスは、善玉菌20%悪玉菌10%日和見菌70%になります。
腸内を健康に保ち、免疫力向上、便秘改善、ビタミン生成の働きをする
- 乳酸菌(ヨーグルト・漬物などに含まれる)
- ビフィズス菌(大腸に多く存在し、腸の動きを促進)
- 酪酸菌(腸の粘膜を守る働きをする)
腸内で有害物質を作り、便秘・下痢・肌荒れ・老化の促進を引き起こします
- ウェルシュ菌(肉類の過剰摂取で増える)
- 大腸菌(有害株)(食中毒の原因になることも
善玉菌と悪玉菌の優勢な方に影響される、いわば「どっちつかず」の細菌
- 善玉菌が多いと日和見菌も良い働きをする
- 悪玉菌が増えると、悪い方向に働く
免疫力の宝庫
私たちの体には免疫細胞がたくさん存在し、その約6割が腸に集まっていると言われています。つまり、腸は私たちの健康を守る最前線にあります。
私たちが口にする食べ物や飲み物は、すべて腸を通って体に吸収されるので、腸は外部からの侵入者(病原菌やウイルス)と最初に出会う場所になります。
そして、腸の役割は栄養を吸収しながら、体に悪影響を及ぼすものをブロックすることです。
- 病原菌が腸に侵入すると、腸壁にいる免疫細胞が危険を察知します。
- 免疫細胞がメッセージ物質を放出し、腸壁の細胞に警告を送ります。
- これにより、腸内の防御システムが作動し、病原菌を撃退する。
このシステムが正常に働くことで、ウイルスや細菌から身を守ることができます。
しかし、腸内細菌のバランスが崩れると、免疫システムがうまく働かなくなり、以下のような問題が起こることがあります。
- 風邪をひきやすくなる
- アレルギー(花粉症など)の悪化
- 自己免疫疾患(免疫が自分の細胞を攻撃してしまう)
つまり、腸をキレイに保つことは、免疫力を高めることにつながるのです!
善玉菌がアレルギーを抑える仕組み
腸内で作られる「酪酸」という成分が、 免疫のバランスを整える重要な働きをしていることが分かりました。
- 細胞性免疫…ウイルスやがん細胞を直接攻撃する
- 液性免疫…抗体を作って異物を排除する
この免疫システムがうまく働かないと、花粉や自分の細胞まで攻撃し、アレルギー(アトピー・花粉症)や自己免疫疾患(リウマチなど) を引き起こします。
この過剰な免疫反応を抑えブレーキをかけるのが「制御性T細胞」です。そして、酪酸を作る善玉菌がその生成を助けることが証明されました。
つまり、腸内環境を整え酪酸を作る善玉菌を増やすことで、アレルギーや自己免疫疾患を抑えられる可能性があるのです。
健康のために、腸を大切にする食生活 を心がけ善玉菌を増やす食生活を意識しましょう!
ちなみに、ボクは毎晩こちらを飲んでいます。
幸せホルモン「セロトニン」と腸の関係
私たちが「幸せ」を感じるために大切なホルモンのひとつがセロトニンです。
実は、セロトニンの90%は腸で作られていると言われています。
- 心を前向きにするホルモン
- ストレスやイライラを抑える
- 感情を安定させる
セロトニンは、次のような感情の暴走を抑える役割を持っています。
- ノルアドレナリン(怒り・ストレス)…イライラを抑える
- ドーパミン(興奮・快楽)…冷静さを保つ
つまり、セロトニンがしっかり働くことで心のバランスが整い、穏やかに過ごせることができます。
腸内環境が整っていると、セロトニンの分泌がスムーズになり幸福感や精神の安定につながりますが、腸内環境が乱れるとセロトニンが不足しイライラ・不安・ストレスの増加につながります。
腸を整えることは、幸せな気持ちで過ごす秘訣でもあります。
髪や健康のためにやるべき腸のお掃除リスト
私たちは普段の食生活で、知らず知らずのうちに高タンパク・高糖質な食べ物や食品添加物を口にしています。これらは腸内環境を悪化させ、悪玉菌が増える原因になります。その結果、腸の中で活性酸素が発生し、白髪や薄毛、体の不調につながることになります。
腸は、体に溜まった有害物質や老廃物を便として排出する大切な器官です。腸の働きが悪くなると、毒素がうまく排出されず、体に負担がかかってしまいます。
健康な体を維持するために大切なのは、 「汚れを出す」「汚れの元を入れない」 こと。この2つを意識して、腸のお掃除を始めましょう!
1.腸をキレイにするものを摂る

腸のお掃除を手助けして、代謝を促しツヤ髪をつくる三大美腸食べ物があります。それが、食物繊維・ミネラル・質の良い脂肪です。
腸に良い食べ物を積極的に取り入れましょう。
- 食物繊維
- ミネラル
- 質の良い脂肪
食物繊維
食物繊維は水に溶ける水溶性と水に溶けない不溶性の2種類があり、腸の調子を整えるには水溶性食物繊維と不溶性食物繊維のバランスが大切です。
水溶性の食物繊維は糖質の吸収を緩やかにし血糖値の上昇を抑えたり、コレステロールの吸収を抑える働きがあり、不溶性の食物繊維は大腸の蠕動運動を盛んにして便の排出を促して有害物質の吸収を防ぎます。
果物…バナナ、りんご、柑橘類(みかん、グレープフルーツ)
野菜…オクラ、山芋、里芋、なめこ
海藻類…わかめ、昆布、もずく、ひじき
豆類…納豆
その他…大麦、もち麦、こんにゃく
野菜…ごぼう、キャベツ、ブロッコリー、ほうれん草
きのこ類…しいたけ、えのき、しめじ
豆類…大豆、あずき、おから
穀物…玄米、ライ麦パン、全粒粉パン
ナッツ類…アーモンド、クルミ
理想は 「水溶性:不溶性 = 1:2」 のバランスで摂ることです。野菜・果物・海藻・豆類をうまく組み合わせて、腸を元気にしていきましょう。

便秘気味の人は水溶性食物繊維(便をやわらかくする)を摂りましょう!→もずく・納豆・バナナ・オクラなど
便の量が少ない人は不溶性食物繊維(便のかさを増やす)を摂りましょう!→ごぼう・キャベツ・きのこ・玄米など
ミネラル
糖や脂肪からエネルギーを産生する時や、神経線維を通じて信号を送る時細胞の代謝などにミネラルの存在が不可欠です。また、体内で作られる抗酸化物質は反応の過程で必ずミネラルを使います。
特に海藻類がおすすめで、腸にも良いミネラルが豊富です。わかめ・昆布・ひじきを積極的に摂りましょう。
- わかめ…むくみ防止・骨を強くする
- 昆布…代謝UP・肌や髪の健康を守る
- ひじき…貧血予防・ストレス軽減

実際にボクは、味噌汁にわかめを入れたり、ひじきの炊き込みご飯を食べています。
質の良い脂肪
脂肪は細胞膜を構成する重要な栄養素で、血管を柔らかく保ったり体を動かすエネルギー源としても重要です。特にオメガ3脂肪酸(EPA・DHA) は炎症を抑え、腸の健康をサポートします.
EPAやDHAを多く含む青魚、亜麻仁油やえごま油などオメガ3が多く含まれた脂肪を摂りましょう。
- 青魚(サバ・イワシ・サンマ)…腸を整え、血流改善
- えごま油・亜麻仁油…腸内環境をサポートし、肌や髪のツヤUP
バター、パーム油、牛脂などの飽和脂肪酸の摂りすぎは肥満や動脈硬化を引き起こすので注意しましょう。
やること→毎日の食事に腸を整える食材(バナナ・納豆・わかめ・サバ)を摂る
2.食べ過ぎをやめる

腸内環境ををよくするためには食べ過ぎをやめることが重要です。そして、腸は体に溜まった有害物質や老廃物を便として排出する大切な器官です。
便を出すことは腸の運動によって行われます。この運動は、腸と脳の連携によってコントロールされています。
- 食べ物が胃に入ると、脳に信号が送られ、大腸の運動が始まります。
- 大腸が動くことで便が移動し、排泄されます。
このように、腸の働きは神経伝達によって調整されています。しかし、食べ過ぎると腸の正常な働きが乱れてしまいます。
食べ過ぎが腸の働きを鈍らせる理由
- 常に信号が出続ける
- 消化不良を引き起こす
1.常に信号が出続ける…胃に食べ物が次々と入ると、脳は大腸に動くよう指示し続けます。そして、大腸が働きすぎることで、水分が必要以上に吸収され便の動きが遅くなります。
2.消化不良を引き起こす…食べ過ぎると、胃の消化に時間がかかります。そして、消化しきれないまま大腸に送られると、腸内環境が悪化します。
腸内環境が悪化すると…
未消化の食べ物が腸にとどまると、悪玉菌が増殖してしまい腸の汚れにつながります。そして、悪玉菌が増えると、活性酸素や毒素が発生しやすくなります。これが腸の汚れを引き起こし薄毛や白髪の原因にもなります。
腸をキレイにし腸内環境を整えるには、食べ過ぎを防ぐことが大切です。 腹八分目、腹六分目を意識してゆっくり噛んで食べ髪質や肌の改善、病気の予防をしましょう。
やること→腹八分目、腹六分目を意識してゆっくり噛んで食べる
3.腸を汚す食べ物を摂らない

腸の汚れを引き起こす原因の多くは、消化しにくい食べ物にあります。
特に次のようなものは腸に負担をかけます。
過剰な糖質…お菓子・ジュース・白米やパンなどの食べ過ぎ
過剰なタンパク質…肉の食べすぎ・加工されたタンパク質食品など
酸化した油…揚げ物・古い油・トランス脂肪酸を含む食品
食品添加物…保存料・着色料・人工甘味料など
そして、特に加工食品(インスタント食品・スナック菓子・コンビニ弁当・ファストフードなど)は、これらの成分を多く含んでいるため、腸の汚れの大きな原因になります。
加工食品を控える
「忙しいから」「時間がないから」と、つい加工食品に頼ってしまうことがありますよね。それが腸にダメージを与え、腸内環境を悪化させてしまうので、腸の健康を守るためにできるだけ自然な食材を選び、加工食品を減らすことが大切です。

✅ シンプルな食材を選ぶ(野菜、果物、玄米、発酵食品など)
✅ 自炊を心がける(簡単な料理でもOK!)
✅ 食材の質を意識する(無添加・有機食品など)
調味料も「本物」を選ぼう
普段使っている調味料が本物かどうかチェックしてみましょう。
本来の醤油・味噌・みりんは、時間をかけて発酵させることで、腸に良い微生物を含んだ発酵食品になります。
しかし、市販の安価な調味料の中には、発酵の工程を省き、添加物を多く含んだものがたくさんあります。
- 醤油 …「天然醸造」「本醸造」と書かれたもの
- 味噌 …「無添加」「天然醸造」のもの(だし入り味噌は避ける)
- みりん …「本みりん」と書かれたもの(みりん風調味料は避ける)
腸内環境が整うと、髪質や肌の改善、病気の予防にもつながります。
「何を食べるか」ではなく、「どんな質のものを選ぶか」を意識して腸に優しい食生活をしていきましょう!
やること→加工食品を減らす
まとめ
以上で「白髪・薄毛の原因は腸の汚れ?腸と髪との関係性」について解説させていただきました。
年齢とともに髪質や頭皮環境が変わるのは「老化」だけが原因ではありません。これまでの食生活や生活習慣の積み重ねが、今の髪や頭皮に表れています。
特に大切なのが腸内環境です。腸が整うと栄養がしっかり吸収され、髪にも十分な栄養が届きます。逆に、腸内環境が乱れると、髪のツヤやハリが失われ抜け毛や細毛、白髪の原因になります。
美容の施術やトリートメントも効果的ですが、本当に美しい髪を手に入れるには、体の内側からのケアが必ず必要になってきます。
外側・内側のケアを少しずつでもいいのでやっていきましょう!
今日からできる腸内改善(髪質改善)のポイントはこちら↓
- 腸をキレイにするものを摂る…食物繊維・ミネラル・質の良い脂肪を摂る
- 食べ過ぎをやめる…腹八分目、腹六分目を意識してゆっくり噛んで食べる
- 腸を汚す食べ物を摂らない…加工食品を減らす
髪質改善は、毎日の小さな積み重ねからです。短期間で簡単にというのは正直言って無理です!
美容施術に頼るだけでなく、食事や生活習慣を見直して、本当の意味での健康的で美しい髪を目指しましょう!

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