- Amazon Kids+設定ってどうするの?
- 年齢に合った学習・知育コンテンツだけを見せたい
- 子どもがYouTubeやゲームばかり見てしまうのを防ぎたい
- Amazon Kids+の料金や解約の仕組みがわかりにくい
- 親子でストレスなくタブレットを活用したい

このような悩みついて解決できる記事を書きました。
- 美容師歴16年の3児の父
- 朝は子ども3人(小1・保育園児2人)の準備に追われる日々
- 保育園送りと仕事の支度を両立するリアルなルーティン
Fireキッズタブレットを買ったものの、気がついたらYouTubeやゲーム、寝る時間を過ぎても触っていてやめられない。
そんな悩みを感じたことはありませんか?
AmazonのFireキッズタブレットには、子どもの年齢や目的に合わせて使えるAmazon Kids+(アマゾンキッズプラス)という専用モードがあります。
上手に設定すれば、学習・読書・知育を安心して楽しめる環境が整います。
本記事では、購入後すぐに行うべき初期設定、
使いすぎ防止・年齢別フィルター・解約手順まで、親が迷わず整えられる5つのステップを解説します。
あなたの家庭でも「学ぶ」「遊ぶ」「休む」の
バランスを整える一台にしていきましょう。
はじめに|なぜAmazon Kids+の設定が大切なのか

子どもにタブレットを渡すと、つい長時間使ってしまう。
その多くは、設定を整えていないことが原因です。
Amazon Kids+の設定は、使いすぎを防ぎながら安心して学びを育てるのにとても重要です。
放っておくと「使いすぎ・見すぎ」になりやすい
子どもが長時間タブレットを見続けてしまうのは、意思の弱さではないと思います。
動画やゲームは、次々と新しい刺激が出るように設計されていてやめにくい仕組みだからです。
特に、YouTubeやアプリは、大人でもつい見続けてしまうほどですよね。
設定を整えずに渡すことは、子どもを無制限の遊び場に送り出すようなものです。
だからこそ、最初に使う時間と内容を決め仕組みを作ることが大切です。
子どもが安心して使える環境は、
親の「設定ひとつ」から始まります。

設定をしないまま渡すと、生活リズムが崩れやすく、視力や睡眠にも影響を与えることもあるので仕組みを作りましょう。
最初に整えておくことで「安心」が続く
タブレットの使い方を、後から注意して直すのは大変ですが、Amazon Kids+の設定を最初にきちんと整えておくだけで、驚くほどスムーズに続けられます。
子どもがどこまで使っていいかを理解できれば、親も無理に止める必要がありませんし、
「ダメ」「あと少しだけ」と言い合う時間そのものが減りますね。

設定は一度やって終わりではなく、
成長に合わせて少しずつ見直すことが安心を続けるコツになりますね。
ステップ①|保護者アカウントと子どもプロフィールを設定する

最初のステップは、親と子どものアカウントを分けるところから始めましょう。
この設定を行うことで、アプリの制限や利用時間の管理が自動で制限され、安心してタブレットを使えるようになります。
Amazonアカウントでログインし、保護者モードを確認
Fireキッズタブレットを起動します。
Wi-Fi接続を求められ、自宅のネットワークを選んで接続しましょう。
そして、保護者のAmazonアカウントでログインします。
このアカウントが管理の中心となり、アプリ追加や制限内容の変更を行うことができます。
ログイン後、ホーム画面右上の人型アイコンから「保護者モード」に切り替えられます。
ここがAmazon Kids+の中枢で、利用時間やコンテンツ設定などをすべて調整できます。
PINコードの設定と管理方法
ログインが完了したら、保護者用PINコードを設定します。
これは、子どもが勝手にアプリを削除したり、
設定を変更したりできないようにするためのの重要な仕組みです。
4桁の数字で構いませんが、誕生日など推測されやすい番号は避けましょう。
また、PINを忘れると設定変更ができなくなるため、家族で共有せず必ず親が管理するのが基本です。
もし忘れた場合は、Amazonアカウントから再設定できます。

我が家では最初に誕生日で設定してしまい、子どもに見抜かれたことがありました…。
今は別の番号に変更しました。
子ども用プロフィール作成の手順
最後に、子ども専用のプロフィールを作成します。
子どもの名前・年齢・性別を入力するだけでOKです。
生年月日を入力すると、自動的に年齢に合ったコンテンツが表示されます。
必要に応じてプロフィールを複数(最大4人)登録できるので、兄弟それぞれの設定もできます。
ステップ②|年齢フィルターで見せる・見せないを整える

子どもの年齢に合わせたコンテンツ制限は、Amazon Kids+の中でもとても重要な設定です。
Amazon Kids+の年齢フィルターを活用すれば、子どもの年齢や性格に合わせて見せる範囲を自在にコントロールできます。
対象年齢を設定する
Amazon Kids+のメニューから、
「設定」→コンテンツ対象年齢フィルターと言語」を開きます。

ここで、対象年齢を調整するだけで、表示されるコンテンツが自動的に切り替わります。
例えば、
5歳に設定すれば絵本や知育アプリが中心に、
8歳に設定すれば学習アプリや冒険系のゲームも表示されるようになります。

小学生低学年であれば6〜9歳、
中学年以上なら9〜12歳が目安です。
アプリ・動画・検索機能の制限方法
Amazon Kids+では、子どもが利用できるアプリや動画、検索機能の範囲を設定できます。
「設定」→「kids+定額サービスコンテンツ」を選択。

ここで、視聴させたくないアプリや動画サービスをオフにしたりと細かく設定できます。
「Fireタブレットのウェブブラウザ」→「ウェブブラウザ」を設定。

制限することで不適切な検索結果を防ぐことができます。
Amazon Kids+では、年齢に応じて、
学習・読書・知育アプリが自動的におすすめ表示されます。
必要に応じてですが、保護者がコンテンツを手動で整理しておくと、子どもが学び系アプリを見つけやすくなります。

子供に見せたい本やアプリなどを1つづつ設定できるのは安心。
デメリットは、1つずつ設定するのが面倒なところ…。
ステップ③|利用時間とおやすみタイマーを設定する

タブレットの使いすぎを防ぐには、時間の区切りを仕組みで作るのが一番。
Amazon Kids+では、利用時間やおやすみ時間を細かく設定できます。
「声かけよりも、機能で整える」 それが親も子どももラクになるポイントだと思います。
1日の使用時間を設定
「設定」→「1日の利用時間制限」を選びましょう。

たとえば、
「20時以降は使えないようにする」「1日3時間まで」など、利用時間に関する設定ができます。
比較的細かく設定でき、1日を区切ることで、
自然と生活リズムが整い、「もう終わり!」と注意する時間も減ります。
学習タイムを設定して勉強優先の時間をつくる
Amazon Kids+には、アプリの使い方を切り替える「学習タイム」機能があります。

設定しておくと、学習・読書・知育アプリだけが使える状態になり、動画やゲームなどの娯楽アプリは自動的にロックされます。
さらに、学習目標は「アプリ使用」「読書」「ビデオ視聴」ごとに時間を設定できる。
たとえば、
小学生の兄は、漢字アプリと歴史本を各30分、
年長の弟は、教育系アニメ15分+アプリ15分といった具合に、年齢や学習内容に合わせて柔軟にアレンジ可能です。
ペアレンタルダッシュボードで遠隔管理する方法
Amazon Kids+のペアレンタルダッシュボードを使うと、スマホやPCから子どもの利用状況を確認したり、制限を変更したりできます。
「アクティビティ」→「最近使用したコンテンツ」を選択。

ここでは「今日どんなアプリを使ったか」「利用時間は何分だったか」などを一覧で確認できます。
子どもを監視するのではなく、安心して任せるための見守りツールとして活用するのがコツですね。

本当に言うこと聞かない場合は、
「端末の使用を一時停止」をポチっとすることもあります。
ステップ④|Amazon Kids+の料金・更新・解約を理解する

Amazon Kids+はサブスク制のため、
無料期間後は自動更新されます。
仕組みを知っておけば、思わぬ課金を防ぎ、安心して使い続けられます。
料金体系(月額・年額・無料期間)
Amazon Kids+の料金体系は以下のとおりです。
- 月額プラン
プライム会員580円
一般会員980円 - 年額プラン
プライム会員4800円 - 無料体験
初回加入時に30日間無料トライアル - キッズモデル購入特典
Fireキッズモデルなど対象端末を購入すると、1年間無料でAmazon Kids+が利用できる。
このように、
月額・年額・無料期間をそれぞれ押さえておくことで、契約時の誤解や無駄な出費を防げます。
自動更新の仕組みと解約・再登録の手順
Amazon Kids+は、契約期間が終了すると自動で更新されます。
特にFire キッズモデルを購入して1年間の無料特典を利用している場合、この期間が終わると自動で月額課金に切り替わる点に注意が必要です。
更新のタイミングや支払い方法は、
「AmazonKidsの管理」→「サブスクリプションを管理」から確認可能です。
また、無料期間終了の3日前にリマインドメールが届く設定ができるので、
継続・一度停止かを必ず確認しておきましょう。

上記の「サブスクリプションを管理」画面にアクセス。
「サブスクリプションのキャンセル」を選び、「続行してするキャンセル」をタップ。
解約後、再び「サブスクリプションを管理」画面から再開できます。
希望プランを選び、支払い方法を確認した上で手続きを完了。

同じ子どもプロフィールや設定をそのまま引き継ぎやすいので、再登録は比較的スムーズです。
ステップ⑤|学びと遊びを両立する活用アイデア

設定をした後は、学びと遊びのバランスをどう整えるかがポイントです。
ここでは、日常の中で自然に知育や読書に取り入れるための我が家でのアイデアを紹介します。
学習アプリ・読書・知育ゲームの選び方
Amazon Kids+には数百種類のアプリや本、知育ゲームが揃っています。
ただし、すべてを自由に使わせると、興味が散らかってしまいがち。
大切なのは、子どもの年齢と目的に合わせて今ちょうどいいものを選ぶことです。
ただ、基本的に「がくしゅう」のところのアプリから選べば失敗はないと思います。
- 内容がシンプルで続けやすいか
- 学びと遊びのバランス
- 親が一緒に楽しめできるか
たとえば我が家だと、
小学生には、「学研ドラゴンドリル算数・国語」シリーズ。学校の勉強とリンクしていて、復習や先取りに最適です。
年長には、「学研の幼児ワークひらカタ」や
「ひらがなおけいこ」など。名前の練習や文字の理解にぴったり。
保育園児には、「もじかずちえ〇歳」シリーズ。
遊びながら「できた」を増やせる知育系アプリが人気ですね。

小学生になる前に、自分の名前を書かせたくて使い始めました。
ペンは100均で十分ですね。
名前を書けるようになったのが嬉しくて、「見て!」と何度も見せてくれたを覚えています。
我が家で実践しているルール(〇〇分ルールなど)
設定を整えても、最終的にタブレットをどう使うかは家庭のルールづくりがカギになります。
我が家では、以下のようなシンプルなルールで運用しています。
- 平日は1日60分まで(学習アプリ優先)
- 休日は120分まで+学習アプリを30分以上
- 20時以降は使わない自動ロック
- 使う前に「今日は何に使う?」と声かけする
- 使う時は机の上に置いて椅子に座って
こういったルールを決めてから、有意義な時間を過ごせていると思います。
大切なのは、「親子でルールを共有すること」。
一方的に制限するよりも、
なぜこの時間に設定しているのかを話し合えば、子どもも納得してタブレットを使う責任を持てるようになるはずです。
成長に合わせて使い方を「整える」ヒント
Amazon Kids+は、
「小さい子のための制限ツール」ではなく、
成長に合わせて使い方を育てていける学びのベースです。
今は学習・知育アプリを中心に使っていますが、子どもが成長するにつれて、歴史マンガや図鑑アプリを使っていこうと考えています。

ボクが小学生の頃、
散々歴史の漫画を買ってもらって読んでいたのを覚えています。
多分相当お金がかかっているはず…。
まとめ
以上で、
「Amazon Kids+設定ガイド|子ども用タブレットを安心して使うための5ステップ」を解説してきました。
Amazon Kids+は、
子どもに制限をかけるためのサービスではなく、
学び・好奇心・デジタルとの距離感を整えるためのツールです。
最初にアカウントを分け、年齢設定・時間制限・コンテンツの選び方を整えるだけで、
「見すぎ」「使いすぎ」といったトラブルは大きく減ります。
そして、やはり何より大切なのは、親子でルールを共有することです。
使い方を一緒に決めることで、子どもは自分で時間を管理する力を学び、親も安心してタブレットを任せられるようになります。
これからも、家庭のルールや子どもの成長に合わせて、少しずつ設定や使い方を見直していく。
それが、「整う暮らし」のデジタルとのつきあい方かなと思いました。
もしまだFireタブレットを選び中なら、こちらの記事も参考にしてみてください。
実際の使用と年齢別選び方を解説しています。
また、タブレットの設定だけでなく、日常の時間を整えたい方にはこちらの記事もおすすめです。朝の「整う時間」をつくるヒントを紹介しています。



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